自己破産と連帯保証人

2017.09.22 | | 自己破産と連帯保証人 はコメントを受け付けていません。

連帯保証人が必要ない形で借金をされる方もいれば、連帯保証人がいての借金をされる方もいるでしょう。自己破産をするにあたっては、どちらかであるのが非常に重要になっていきます。連帯保証人がいないのなら、自己破産をするにあたって生活の不自由さを被るのは自分だけです。連帯保証人がいるのなら話は大きく変わっていきます。借金をされている方が返済できない分は連帯保証人が返済していかないといけないからです。自分だけの都合で自己破産ができても、連帯保証人の存在があるからこそ別の選択肢も考えないといけない場合もあるでしょう。

もちろん、連帯保証人に支払い能力があるかどうかは考えるべき点となります。連帯保証人に返済能力がある場合、当然ながら多大なる迷惑をかけてしまうことになるため、おいそれと簡単には決断ができない方も少なくありません

任意整理の中で自己破産はあくまでも最後の手段です。ハイリターンであるとともに、灰リスクであるのは間違いないです。この部分をどう考えるかによって選択は大きく変わっていくでしょう。適切な見極めをするにあたっては、やはり弁護士に相談をするのが望ましいといえます。当事者よりも第三者を交えた方が、適切な選択ができるものです。



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