2017.09.26 | | 返済可能かどうか はコメントを受け付けていません。

自己破産を選択するかどうかの最も大きなポイントになるのは、その借金を返済していけるかどうかです。借金を返済していけるのなら、他の任意整理の方法を選択する手もあります。それぞれで条件こそあるものの、基本的には借金を返済していくつもりがある方にとっての選択です。これが自己破産の場合は完全に借金を返済するのが難しいと考える方に適している方法といえるでしょう。そのため、借金をどれぐらい抱えているにしても、まずは借金を返済していけるかどうかを考えるのが適切といえます。

自己破産は特に安易に選択をすべきではありません。その後の生活に制限がかかってしまい、その制限が人生を大きく変える結果になる可能性は大いにあります。人生を大きく変える決断になるからこそ、弁護士に相談をした上で決断をすべきといえるでしょう。どういった選択があるのか、そしてどういった選択をすべきであるのかをご自身で判断するのは非常に難しいのは間違いありません。

借金を抱えているあまり良くない精神状況であるからこそ、頼りになる専門家に相談をする意味は大きいといえるでしょう。返済をしていけるのならやはり自己破産以外の選択を考慮すべきで、その上で自己破産も考えるのがベストです。

2017.09.22 | | 自己破産と連帯保証人 はコメントを受け付けていません。

連帯保証人が必要ない形で借金をされる方もいれば、連帯保証人がいての借金をされる方もいるでしょう。自己破産をするにあたっては、どちらかであるのが非常に重要になっていきます。連帯保証人がいないのなら、自己破産をするにあたって生活の不自由さを被るのは自分だけです。連帯保証人がいるのなら話は大きく変わっていきます。借金をされている方が返済できない分は連帯保証人が返済していかないといけないからです。自分だけの都合で自己破産ができても、連帯保証人の存在があるからこそ別の選択肢も考えないといけない場合もあるでしょう。

もちろん、連帯保証人に支払い能力があるかどうかは考えるべき点となります。連帯保証人に返済能力がある場合、当然ながら多大なる迷惑をかけてしまうことになるため、おいそれと簡単には決断ができない方も少なくありません

任意整理の中で自己破産はあくまでも最後の手段です。ハイリターンであるとともに、灰リスクであるのは間違いないです。この部分をどう考えるかによって選択は大きく変わっていくでしょう。適切な見極めをするにあたっては、やはり弁護士に相談をするのが望ましいといえます。当事者よりも第三者を交えた方が、適切な選択ができるものです。

2017.09.21 | | 財産を差し出すリスク はコメントを受け付けていません。

自己破産をすると借金は全額返済する必要はなくなります。これはどれだけの借金を抱えている場合にもいえることで、自己破産の最大の魅力といえるでしょう。当然ながら借金したということは、返済ができるめどがあったはずです。しかし、それぞれの生活状況は大きく変わっていくもので、返済ができなくなってしまう可能性は誰しもにあるといえます。そして、借金を返済するのが難しいと考えるようになる可能性もあるでしょう。となると、当然ながら考えるのは自己破産という選択です。借金を全て返済する必要はなくなるものの、財産を差し出すリスクがあるのを忘れてはいけません

自動車や不動産はもちろん、有価証券や20万円以上の預貯金や生命保険の解約払戻金などが対象となります。これらが生活を送る上で絶対に必要であると考える方もいるでしょう。場合によっては引越しや仕事を変える必要があるかもしれません。

自己破産をするにあたって、メリットだけではなく、このリスクの部分も考えないといけないのは間違いないです。一概に自己破産をすれば良いと考えるのは間違っています。適切な選択をするという意味においては、やはり弁護士への相談を視野に入れた方が良いでしょう。

2017.09.20 | | 借金と自己破産 はコメントを受け付けていません。

借金を抱えている方にとって、自己破産は最終手段といえる方法です。自己破産という言葉だけは知っている方も少なくないでしょう。自己破産を選択すれば、借金返済を全て免れることができるため、どうしようもないと思ったのなら自己破産を選択肢に入れた方が良いのは間違いありません。しかし、自己破産にはメリットだけではなく、注意しないといけない点もたくさんあります。免責を受けると返済に追われることはなくなるものの、生きていくために必要なもの以外は全て債権者への配当に換価されて充てられるため、一概に自己破産をすれば良いという訳ではありません。さらに、5~10年間はローンを組めなくなり、クレジットカードの利用もできなくなります。どれぐらい不自由になるかを考えるかどうかは人それぞれであるものの、人によっては自己破産を選択するのはリスクがあり過ぎると考える方もいるでしょう。

自己破産を選択するかどうかは別として、本当に選択すべきかどうかをまずは考えないといけません。ハイリターンハイリスクであるのは間違いないなく、他の債務整理の方法も視野に入れて考えるのが良いでしょう。ただ、専門知識がないのでは分からないことも多くなっていくため、やはり弁護士への相談が一番です。

当サイトでは自己破産とはどういったものであるのか、そして弁護士に相談をすることの意味について解説をしています。今現在、自己破産をしようと思っている方は特に注目していただき、今後の選択に役立ててください。